ゲーム感想:ライザのアトリエ3③ネメド地方 ディアン・パトリシィア加入

フェデーリカを本格的に仲間に加え、クレリア地方で学んだ技術でカギを作り直したライザ達。そのカギの力でカーク群島の扉を開けると中にはいくつかの手掛かりがあった。その手掛かりの一つに『竜の風あと』があり、この情報については第1期のメンバー錬金術師のアンペルとオーレン族のリラがいるネメド地方へ旅立つことに。

 

 ネメド地方ではこのシリーズ初登場のディアン、2期のパトリティア(やはり絵が更新されていたから)が仲間になり、捕まっているアンペルとリラを救う&竜の風あとの情報を得るためネメド地方の遺跡を探索することに。そしてあまり強化をせずBOSS戦に突入。BOSSの名前はゲートキーパー。当然倒されてゲームオーバー。

 

強化フェイズに入るのだが現状武器・防具については新しいインゴットやクロースが見つからず強化ができない。なので2つ目のアクセサリーを解禁して再びゲートキーパーに再挑戦。メンバーはライザ・フェーデリカ・ダオス。前回で半分近く削れたから予想通りアクセサリーの二つ目開放して無事クリア。

 

現状

レベル48

採取レベル:手3杖3ハンマー2斧1釣り1網1

武器:スタルチウム製(効果優先)

防具:ボーンアーマー(効果優先)

アクセサリー:ウニチャーム

       エナジーペンダント