小説家になろう:小説感想④『誘拐犯から幼女を助けたら、氷の姫君の妹でした~美人姉妹の恩返しで毎日幸せ過ぎるんだが~』

今回紹介するのは『誘拐犯から幼女を助けたら、氷の姫君の妹でした~美人姉妹の恩返しで毎日幸せ過ぎるんだが~』です。ジャンルは現実世界・恋愛です。話数は37、完結済みで総合評価は4000弱、あらすじは主人公が不審な男に声を掛けられていた幼女を助けるとその幼女の姉が氷の姫君と呼ばれている学校の有名人だった。さらにこの姉妹は主人公の住んでいるマンションの隣の部屋だった。両親がいない姉妹はよく妹の事を相談したり、主人公にバイト先のあっせんを頼んだりと幼女を絡ませつつ関係を深めていきます。

 

 感想としては結構速いテンポで話が進んでると思いました。この設定ならもっと話を続けれたと思います。もう一つ気になった点としてはヒロインの保護者の設定とその対策ですね。ちょっと話のつながりがおかしいですね