ゲーム感想:ライザのアトリエ3①

待ちに待った秘密シリーズ最後の作品ライザのアトリエ3始めます。アトリエシリーズですがPS2のローランドの錬金術師シリーズのトトリのアトリエからプレイを始め、それからシリーズが発売したら即買いプレイしています。ここら辺の話は長くなるので別の記事で載せます。

 

 自分のゲームのスタイルとして自分がプレイするゲームに関しては余り情報誌は読まずPVも見ず目に入った広告の情報のみでプレイします。今回なら最初の4人(ライザ・タオ・蓮人・クラウディア)に念願のボオス、さらに3人の新キャラが参戦することは知っています。でもOPを見る感じアンペル(1)、リア(1)の戦闘シーンはあったから参戦するみたい。でもパトリシィア(2)も立ち絵が更新されてるからありえそう。

 

 ゲームを進め懐かしのクーケン島を進み、新しいエリアクーケン群島を探索していると最初のBOSSオートマトン(巨兵タイプ)。こっち側の状態は初期装備にアイテムはフラム一個、レベルもモンスターを避けていたのでレベルも初期状態に近い。その結果・・・惨敗。BOSSの一撃で8割受けた瞬間無理だとわかった。

 

 オートマトンに負けてから強化をすることにします。まずは武器。武器自体の種類は変わらないが特性(スキル強化や各種族に確定クリティカルなど)の付与や合成するインゴットなどの種類などで攻撃力などをあげることができるができる。こっちのダメージも1~2だったのでここら辺の強化は必須。

 

 次にアイテム関連。まずHP回復は必須なので(HP回復・中)のグラスビーンズを作成。攻撃アイテムはフラム・ルフト・プラジグを作成する。レベルおアイテム散策中で28まで上昇。本当は防具も作りたかったけど素材が

 

これで再挑戦。BOSSの攻撃も3割減るぐらいに減ったから回復アイテムさえ使えばそうそう死ぬことはない。こっちのダメージも増えてるし大丈夫そう。最後はフラム・ルフト・プラジグの3蓮爆弾で撃破。

 

 すると今回のキーアイテム『鍵』のいくつかの効果が分かった。このカギはランドマークや敵からいくつか特殊なカギを生み出せ、戦闘・調合・探索に一定時間バフがかかるみたい。

 

これからのストーリーだけどクーケン群島で見つけた扉を開けるためにサルド二カに向かうことに